夢日記
住んでいる部屋に人がたくさん来て料理を振る舞う夢。
魚をたくさん捌いてお刺身を作る。
思ったように包丁が切れなくてうまくいかない。
差し入れに大きなスズキと謎の魚(油がとても多い)を頂いてそれも捌く。
全然上手に出来なかった。
けれど、まぐろの刺身と握り寿司は少しだけ褒められて一安心した。
泊まっているホテルに戻ると、亡くなった方がロビー近辺に安置されていた。
お年寄りから子供までいて、人が死んでいる匂いがする。
自分たちの部屋へ戻ると、叔母の遺体があった。
…と思ったら生きていて、これは訓練だと言う。
叔母が寝やすいように布団やら毛布やら整え、姿勢も楽なようにしてから部屋を出る。